ミラキュラス 120話 プロテクション あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回は120話プロテクションのあらすじ感想について書いていきます。

タイトルのプロテクション(PROTECTION)の意味は保護。防護。

今回は守りのミラキュラス、ウェイズの力が使われます。

目次

ミラキュラス 120話 プロテクション あらすじ

なかなかアドリアンの前で自然に接することのできないマリネットのためにクラスメート達は2人がキスできるよう観覧車に乗せたりムードを作りますがなかなかキス出来ない二人。

ミラは親友のふりをしてカガミに近づき、カガミのアドリアンへの未練を利用してアクマタイズされるように促します。

マリネットはわざと言い間違いや失敗をしてアドリアンの気を引いているとカガミに噓をつくミラ。

一方、マリネットとアドリアンはアドリアンの家でお家デートをすることに。キスをしそうな良い雰囲気になりますが

カガミは裏切られた気持ちになりアクマタイズされてしまいます。

ミラキュラス 120話 あらすじ感想(ネタバレあり)

前回の119話では、マリネットとアドリアンが仲良く電話してても何も言わなかったガブリエルですが、ツルギとの会話で「自分には時間がない」と伝えます。

ガブリエルの命が尽きる前にミラキュラスを手に入れたいガブリエルとツルギ。

二人の計画にはアドリアンとカガミというカップルが必要みたいです。しかしマリネットと仲良くするアドリアンを見てツルギは激怒。ガブリエルもアドリアンにもうマリネットに会わないよう忠告します。

しかしナタリーに「恋愛はあなたの自由よ」と背中を押され、二人はお家デートをして良い雰囲気になりました。

面白くないガブリエルはミラと連絡を取り合いカガミをリポストプライムにします。

リポストプライム(カガミ) 

守りのミラキュラス、ウェイズの力で相手をボールのような殻に閉じ込める。閉じ込められる相手は一人のみ。

カタクリズムで破壊することは可能。

本音を伝えるカガミ

ミラにそそのかされてマリネットを誤解していたカガミだが無事に誤解はとける。

しかし、まだアドリアンへの気持ちを忘れられないカガミは胸の内をアドリアンとマリネット2人に話す。ありのままのあなたが好きだと抱きしめ合う3人。

しかしキスしそうな雰囲気から一転、カガミの気持ちを聞いてしまったマリネットは、気まずそうに家に帰っていった。

それを遠くから嬉しそうに眺めるガブリエル( ゚Д゚)

まだ好きだったのカガミさん。。

正直まだ好きだったの!結構前に終わってたし、応援してたじゃないかーと思わざるおえない展開でした。。

両想いになってもなかなかうまくいかない2人です。

ミラキュラス レディバグ&シャノワールを見る方法

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