ミラキュラス 119話 イントゥイション あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回は119話イントゥイションのあらすじ感想について書いていきます。

タイトル イントゥイション(INTUITION)の意味は直観や直感

インスピレーション(意味:ひらめき 思いつき)とはまた違う単語ですね!!ミラキュラスで英語のお勉強(^^)/笑

目次

ミラキュラス 119話 イントゥイション あらすじ

冒頭、グラシエーターと戦うレディバグとシャノワール。

モナークはサスのセカンドチャンスの力を使うが、レディバグとシャノワール2人揃うと、ラッキーチャームの力でどんな未来に変えても倒されてしまう。

ナタリーに体調のことを心配されて、セカンドチャンスは使わないように言われたガブリエル。

しかし、学校の授業で宇宙飛行士のとあるテストが行われると聞き出したガブリエルは再びセカンドチャンスを使ってレディバグとシャノワールをおびき寄せようとする。

ミラキュラス 119話 あらすじ感想(ネタバレあり)

マリネットのクラスメートのマックスの母クローディは宇宙飛行士。

宇宙からマリネット達の質問に答えるという授業に参加中。

宇宙船はツルギ社のもので、搭載されている人工知能アダはマックスが無料公開したものをツルギ社が利用している。

モナークはセカンドチャンスの力を使ってツルギに制御システムのパワーを聞き出し、システムを改造してパリの街と宇宙船に危害を加えようとする。

そこにコスモバグとアストロキャットに変身したレディバグとシャノワールが宇宙へと飛び立つ。

 バグ・ファイター (人工知能AI アダ)

今回アクマタイズされたのは人間ではなく人工知能AIのアダ。

アダは宇宙船にプログラムされてるので、宇宙船ごと、アクマタイズされていました。

そのときもセカンドチャンスを何度も何度も乱用するモナーク。

しかし最後はラッキーチャームではなく、レディバグ自身の直感によって倒されるという皮肉な結果に。

残ったのは命の削られたガブリエルの肉体のみだった。

命が危うい?アグレスト

セカンドチャンスを多用することで、心臓の動きまでおかしくなり始めたガブリエル。

ナタリーには、今後1人取り残されるであろうアドリアンの未来について考えるように言われますがガブリエルの心には響きません。

命は残りわずかであるとナタリーに断言されてました。。!

何も残るものがなくなったガブリエルの暴走が怖いです。

ミラキュラス レディバグ&シャノワールを見る方法

・ディズニーチャンネルにてシーズン1~5放送中

ディズニー・チャンネル|テレビ|ディズニー公式 (disney.co.jp)

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【公式】Disney+(ディズニープラス)

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現在(2023.5.13)ディズニーチャンネルではシーズン5の最新話113話まで放送中

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ミラキュラスはほぼ毎日再放送していて最新話も視聴可能です。

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