ミラキュラス 116話 パーフェクション あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス116話パーフェクションのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。

パーフェクションの意味は「完璧。完全無欠。」

今回は、マリネットとカガミの友情のすれ違いについてのお話です。

目次

ミラキュラス 116話 パーフェクション あらすじ

冒頭、戦いながら恋バナをするレディバグとシャノワール。

一時のギクシャクした関係ではなくなり普通の友達みたいに話せる関係になりました。

しかしマリネットに戻った途端に、アドリアンとうまく話せないことを悩むマリネット。

アルヤと話している途中カガミからの電話がかかってくるが出ようとしないマリネット。

完璧なカガミに、アドリアンとうまく話せないことを知られたら呆れられると感じたマリネットはカガミを避けてしまう。

ミラにそそのかされたこともあり、カガミはヴィランリュウコウモリになってしまう。

ミラキュラス 116話 あらすじ感想(ネタバレあり)

リュウコウモリ (カガミ)

マリネットに避けられ友達を失ったと絶望するカガミ。

モナークは一人きりになりたいと訴えるカガミに、ロンの完璧の力を転送し「風、水、電」の力で巨大な雲のようなシルエットになるカガミ。

誰の姿も見えず声も聞こえなくなったが最後は友達の力でアクマタイズを自力で解いた。

アドリアンの生歌あり

アドリアンは、マリネットに作った歌があるとルカに相談。

バンドで歌うことに!

歌の内容は、言葉はいらないと今のマリネットの不安を察して優しく包み込んで受け止めてくれるような歌詞でした!!何も言わなくても聞こえてくるメロディーアイラブユーと甘い歌でした。。

その歌を聞いたマリネット。しかし「アドリアンあなたが好き」という一言が言えないままその場を立ち去ってしまうマリネットでした。

ツルギさん大激怒

マリネットは、カガミに「カガミはアルヤと同じくらい大切な親友だ」と告げる。

そして安心したカガミは悩んでいた時に心配する素振りを見せたミラに「あなたの親友になれたら嬉しい」と告げてしまう。。

そしてカガミの母ツルギは娘にメガアクマを送り危険にさらしたガブリエルに大激怒。

なにやらガブリエルとツルギは契約を交わしているようでガブリエルはツルギに沢山の借りがあるようです。

またツルギの夢をガブリエルが壊そうとした経緯もあるようです。

ラストのガブリエルの顔は情けない感じでした。もう破滅の道へと一直線ですね。。

最近はすっかり悪役はミラになっていますね。

かなりずるがしこく今後も問題を引き起こしそうです。

以上ミラキュラス116話感想あらすじでした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ミラキュラス レディバグ&シャノワールを見る方法

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ディズニー・チャンネル|テレビ|ディズニー公式 (disney.co.jp)

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