皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス15話プリンセス・フレグランスのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。
今回の主な登場人物はアリ王子、ローズ、クロエです。
ミラキュラス 15話 あらすじ
今日はマリネットにとって大変な一日。体調を崩してしまったティッキーを治療してくれる人のもとへ連れていこうするが、ぬいぐるみだと勘違いしたクロエに奪われ、ティッキーを見失ってしまった!
一方、ロマンチストのローズはパリを訪問中のアリ王子宛に書いた手紙をクロエに目の前で破かれ、ホーク・モスにアクマタイズされてしまっていた。香水を装備した「プリンセス・フレグランス」となりアリ王子を狙っていたのだ。
シャノワールまでもが「プリンセス・フレグランス」に操られてしまい、大ピンチに。しかし、マリネットはティッキーがいないため、レディバグに変身できずにいた。果たしてマリネットはティッキーを救い、レディバグに変身することができるのか?時間との戦いが始まる!
ストーリー(あらすじ) #15「プリンセス・フレグランス」 | ミラキュラス | 東映アニメーション
ミラキュラス 15話 あらすじ感想(ネタバレあり)
アリ王子
アチュー王国の次期国王。心優しく病気の子ども達のためにイベントも行う。
無垢な性格でクロエにも平然と対応している。
122話ダイヤモンドダンスにも登場
プリンセス・フレグランス(ローズ・ラビアン)
パリの病気の子供たちのためにおもちゃの寄付のイベントを行うアリ王子のニュースに感動したローズはアリ王子に手紙を書く。クロエの父のホテルに滞在していることを聞いたローズはクロエに手紙を渡して欲しいとお願いするが、目の前でクロエに破かれてしまう。悲しむローズはプリンセス・フレグランスになってしまう。
光線銃のように香水を噴射してその香りで人々を従えてしまう。
クロエには腐った魚のような匂いを噴射する。
シャノワールも従えてしまいパリ中を支配しようと大量に香水を噴射するが、最後は、アリ王子のために用意された花火で香水を燃焼して解決。
アリ王子に直接気持ちを伝えられたローズ。
2人一緒に病院訪問へ行くことに。悔しがるクロエだった。
ティッキーが風邪?
くしゃみを連発して辛そうなティッキー。治してくれる人の元に連れてって欲しいとマリネットにお願いする。
マリネットがうっかり転び、ティッキーがポシェットから飛びててしまい、クロエに拾われてアリ王子にもとに行ってしまうが、なんとか救出して、マスターフーの元へと向かう。
寝転ぶティッキーにどらの音を聞かせてハンドパワーを送るマスターフー。笑
どうやらマリネットはマスターフーが以前の倒れていたおじいさんとは気づいてないみたい。
マスターフー初登場回
ティッキーはあっという間に元気になる。マリネットはティッキーがいないと変身が出来ないことの大変さを知った。そしてなにより大切な友達であるという想いをティッキーに伝えた。
感想
マリネットがティッキーを落としちゃったとき、イヤリング一回外して付け直したら解決するんじゃ?と一瞬思ってしまいました。笑
でも離れちゃったらそれはダメなのかな?
あと風邪引いてる状態でも、ティッキーは私は大丈夫だから変身してと言ってたけどやはりパワーダウンしてしまうのか。
以前にプラッグに頭からクロエのブレスレットが抜けなくなったときもそのままでも変身できるがパワーダウンする、とプラッグは言っていました!
クロエブレスレット盗難事件回
クワミは昔からずっと存在するけど、風邪ひいたり、お腹すいたり、人間みたいな部分もあり不思議な生き物(?)ですね!