ミラキュラス 4話 タイムブレイカー あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス4話タイムブレイカーのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。

今回の主な登場人物はアリックス。マリネットのクラスメイトも出てきます!

目次

ミラキュラス 4話 あらすじ

キムと競争する際にアリックスは、誕生日に父親からもらった大切な家宝の時計をアルヤに預ける。しかし時計はクロエの手に渡り、誤って地面に落とされ、アリックス自身がローラーブレードで踏んで壊してしまった。傷ついたアリックスはホーク・モスにアクマタイズされ、「タイムブレイカー」となる。他人の時間を奪うことで過去へ遡り、時計を元に戻そうとするのだった。

レディバグも過去に遡り、シャノワールと過去の自分の助けを借りて「タイムブレイカー」を止めようとするが「タイムブレイカー」もまた2人に増えてしまっていた。

マリネットは両親に留守番を頼まれベーカリーにいなければならないが、アリックスとキムの勝負にも参加しようとする。果たして彼女は数々の用事をこなし責任を果たすことができるのだろうか?

ストーリー(あらすじ) #04「タイムブレイカー」 | ミラキュラス | 東映アニメーション

ミラキュラス 4話 あらすじ感想(ネタバレあり)

タイムブレイカー(アリックス・クデル)

アリックスはクラスメイトに大切な時計を壊された失意によりアクマタイズされる。

タイムブレイカーに触れられた人は消えてしまい、タイムブレイカーは触れた人、1人につき1分時間を過去にさかのぼることが出来る。

シャマクさん初登場

第1話で登場したマノンの母シャマクが初登場です。マリネットの家のベーカリーにエッフェル塔のケーキを取りに行ったが少し早めの時間に来てしまったためマリネットは不在で、マリネットの両親に電話をかけてしまう。

9分前の過去に遡ったタイムブレイカーとレディバグ

時計を直したいタイムブレイカーはレディバグと共に過去に行く。

そこにはまだ変身していないマリネットもいてレディバグを見て驚くがティッキーに心配しなくて大丈夫だと言われ信じることに。未来から来たレディバグにシャマクさんにケーキを渡すように言われ急いで自宅に戻るマリネット。

遡った先でも時計は壊れてしまう。失意のアリックスはタイムブレイカーになり、タイムブレイカーとレディバグは2人になる。二人になったレディバグを見て喜ぶシャノワール(^^;笑

ミラキュラスレディバグの力で時計は元通りに

最終的に創造のミラキュラスの力「ミラキュラスレディバグ」で時計は元通りに。未来からやってきたレディバグもいなくなる。

アリックスの壊れた時計は直り、シャマクさんにケーキを渡すのも無事解決したが、アリックスは時計が壊れたのは大切なものを人に預けた自分のせいだと反省して、マリネットも店番をほったらかしにしたことを反省する。

クラスメイト勢揃い

アリックスとキムの勝負には、アドリアン、アルヤ、ニノ、マックス、ジュレカ、ローズ、ミレーヌ、イバン、クロエ、サブリナが来ていました。

初期ですでに若干ウザがられてるキム

アりックスとキムの勝負は、アリックスが負けたらローラーブレードをキムに譲る。

キムが負けたら今年いっぱい誰にも勝負を望まないという条件でした。

負けたキムは即効勝負を挑んでいました。

タイムブレイカーに消された時もあんなやつ消えても構わないと切ないこと言われてました(^^;

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