ミラキュラス 8話 イラストレーター あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス8話イラストレーターのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。

今回の主な登場人物はナタニエル、クロエ、サブリナです。

目次

ミラキュラス 8話 あらすじ

マリネットに恋をしているナタニエルは、クロエに冷やかされたことがきっかけで落ち込んでしまう。ホーク・モスにアクマタイズされ、スケッチパッドとペンを装備した「イラストレーター」となってしまった。「イラストレーター」は邪魔なものを消し、描いた絵を具現化する能力を使って、クロエへの復讐を果たそうとする。

「イラストレーター」はいきなりマリネットの自宅に現われ、誕生日のお祝いにデートして欲しいと言う。デートの際はレディバグに変身できない。そのためシャノワールは、遠くから彼女の指示を受けてひとりで戦うことに。

一方、クロエのイジワルな性格に愛想をつかせたサブリナは、マリネットを新しい親友に認定。マリネットは彼女が付き合いにくい相手だと次第に知っていくことに…!?

ストーリー(あらすじ) #08「イラストレーター」 | ミラキュラス | 東映アニメーション

ミラキュラス 8話 あらすじ感想(ネタバレあり)

イラストレーター(ナタニエル・クルツベルグ)

マリネットに思いを寄せていたナタニエルは授業中に

自身がマリネットを助けるスーパーヒーローという設定の漫画を書いていて先生に注意される。

クロエにマリネットが好きなことをからかわれてアクマタイズされイラストレーターになってしまう。

パワーが宿った鉛筆でイラストを描くと具現化したりガードしたり物を消せたりもする便利な能力。

クロエを襲わないことが条件でマリネットを自身の誕生日パーティーに招待するが、シャノワールの姿を見つけ裏切られたと感じ、クロエを襲いにいく。

最後はラッキーチャームスーパーボールにより光を奪われてそのすきに倒される。

学校の悪役は大体クロエ

シーズン1のトラブルメーカー=クロエですね。市長の娘ということで金と権力があり、さらにわがままで人の気持ちなど考えない。クロエのせいでアクマタイズされる人がいるという構図となっています。

マリネットもそんなクロエにうんざりしていますがストーリー的にはいなくてはならない存在ですね。

なんだかんだクロエといるサブリナ

クロエの宿題をやってあげてクロエの言いなりのサブリナ。2人のそんな関係は小学生からなんだとか。

サブリナはクロエに可愛い帽子を貸してもらって嬉しそう。。

ちょっと喧嘩っぽくなってた二人だけどなんだかんだ離れない2人でした。

メンデレーエフ先生初登場

化学の授業を担当しててちょっと癖の強い女の先生です。

アドリアンに好意を伝えられたマリネット?

ナタニエルの誕生日パーティーに行ったマリネットの護衛をしていたシャノワールはイケてたかマリネットに感想を尋ねるアドリアン。

マリネットは、アドリアンのほうが最高中の最高だと言う。

ティッキーに自分の言った意味が分かるか問われるが、アドリアンに肩を触られた嬉しさで上の空になっているマリネットでした。

いつもアドリアンとうまく話せないマリネットだけど1歩進展?な回でした。

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