ミラキュラス 10話 ホリフィケーター あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス10話ホリフィケーターのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。

今回の主な登場人物はマリネットのクラスメイト達とミレーヌです。

目次

ミラキュラス 10話 あらすじ

マリネットのクラスではパリ学生短編映画祭に向けて映画を作ることになっていた。プロデューサーに任命されたマリネットは、何としても締め切り前までに撮影を終えなければならないが、主役のミレーヌが怯えて演技ができない。イライラしていたクロエに非難され、傷ついた彼女は撮影現場を飛び出してしまう。マリネットはミレーヌの代わりに主役を演じることとなるが、撮影シーンはなんとアドリアンとのキスシーンだった!

恐怖心につけこまれたミレーヌはホーク・モスにアクマタイズされ、「ホリフィケーター」となる。ピンクの粘液で学校を封鎖し、人々の恐怖心をエネルギーとして成長する「ホリフィケーター」によって撮影は中断となり、次々と生徒が消えていく。

レディバグとシャノワールは事件を解決し、撮影を終わらせることはできるのだろうか?

ストーリー(あらすじ) #10「ホリフィケーター」 | ミラキュラス | 東映アニメーション (toei-anim.co.jp)

ミラキュラス 10話 あらすじ感想(ネタバレあり)

ホリフィケーター(ミレーヌ・アプレール)

マリネットのクラスで撮影する映画の主役に抜擢されたミレーヌだが、極度の怖がりで、イバンのかぶるマスクも怖くて叫んでしまい撮影は中止。何回も撮り直しになり、クロエにもからかわる。イバンに慰められるが、ホリフィケーターになってしまう。

なんでミレーヌだけ怪物に?

ホリフィケーターの目的は皆を怖がらせることなので、巨大な怪物の姿をしている。ピンクのねばねばを吐き出しクラスメートや先生を閉じこめてしまう。

皆の恐怖のパワーを吸い取ってパワーアップし巨大化していく。

ジュレカだけはホリフィケーターを怖がらずに「可愛い」とうっとり。するとホリフィケーターは一回り小さくなった。

皆でミレーヌの好きな「くさいおおかみ」という歌をうたうとホリフィケーターはどんどん小さくなり最後は猫サイズの可愛い姿になりイバンの胸の中で抱かれている所で無事にアクマタイズを解き解決。

初カップル誕生

ミレーヌの代役でアドリアンとキスできそうなマリネットでしたがクロエの邪魔もあり阻止されてしまいました。その代わりにホリフィケーターから戻った瞬間、抱き合いながらキスするイバンとミレーヌ。優しい2人はとってもお似合いです。マリネットのクラスで記念すべき1組目のカップル誕生となりました!

感想

小さくなったホリフィケーターめっちゃ可愛かったです。

そしてマリネット歌上手い!マリネットの声って長澤まさみさんにも似ていて美しい声ですよね。声優の奈波果林さんはむちゃくちゃ可愛いですよね!

アドリアンの靴が臭い疑惑のシーンもあってやめて~!って思いました笑

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