皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス19話ピクセラトールのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。
今回はジャゲッドストーンにまつわるお話です。
ミラキュラス 19話 あらすじ感想
ヴィンセントはロックスター、ジャゲッド・ストーンの大ファン。写真を撮ろうと近付くがジャゲッドに突き放されてしまう。怒ったヴィンセントは、ホーク・モスにアクマタイズされてしまい「ピクセラトール」に変身。カメラを使い、パリ市民だけでなく彼が憧れるジャゲッドまでもメモリーの中に閉じ込めようとする。「ピクセラトール」に写真を撮られると、永遠にフレームの中に閉じ込められてしまうのだ。
ちょうどその日、課外授業を行なっていたマリネットたちはジャゲッドが宿泊するグラン・パリホテルで一日を過ごすことになっていた。クロエの仕業でマリネットはジャゲッドの雑用係になってしまうが、マリネットはアドリアンとともに一日を過ごせることを喜んでいた。果たしてマリネットは自分の仕事をやり遂げ、アドリアンと楽しい時間を過ごせるのだろうか？
ストーリー(あらすじ) #19「ピクセラトール」 | ミラキュラス | 東映アニメーション
ミラキュラス 19話 あらすじ感想(ネタバレあり)
ピクセラトール(ヴィンセント)
ストーカーまがいのファン、ヴィンセントはホテルに侵入してジャゲッドストーンと写真を撮ろうとするがマネージャーに追い出されてしまう。写真を撮れなかったヴィンセントはアクマタイズされてピクセラトールになってしまう。
ピクセラトールに写真を撮られると白い空間に飛ばされてしまう。アドリアンとクロエも閉じ込められてシャノワールに変身できなくなってしまう。
ピクセラトールの攻撃に当たるとモザイクがかかったようになり当たった箇所は動かなくなってしまう。
ピクセラトールの狙いであるジャゲッドストーンを避難させたレディバグはジャゲッドストーンと写真を撮れるという条件でフレームに閉じ込められた人の解放を要求する。
解放されたアドリアンはシャノワールに変身するがまた写真を撮られてフレームに閉じ込められてしまう。そこでカタクリズムをしてフレーム内の空間を破壊して人々を開放することに成功する。
ジャゲッドストーンはピクセラトールの前に姿を現したが、写真を撮ろうとした瞬間ジャゲッドストーンの前にラッキーチャームのコンパクトミラーが。
ピクセラトールは反射した自分を写してしまい異空間に閉じ込められるピクセラトールだった。
テオとミレーユの姿も
パリのシャンゼリゼ通りを歩いていたところをピクセラトールに撮影されてフレーム内に閉じ込められていたテオとミレイユ。怖がって抱き合ってるのか付き合ってるのかは謎だけど一緒にいる姿が若干気になりました。
感想
ジャゲッドストーンの雑用仕事を頑張ったマリネットと、アルヤ、ニノ、アドリアンは、ジャゲッドストーンのライブに行けることになりました！マリネットが手作りしたエッフェル塔のサングラスをかけてレディバグに捧げた曲をピアノで演奏するジャゲッドストーン。
マリネットは隣にアドリアンもいて特別なライブも見れて嬉しそうでした♪
