ミラキュラス 23話 リフレクタ あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス23話リフレクタのあらすじ感想について書いていきます。よろしくお願いします。

今回の主な登場人物はジュレカ。クラス写真を撮影するお話です。

目次

ミラキュラス 23話 あらすじ

ジュレカは幼い頃から写真を撮るたびに何かが起こり、きちんと写ったことがないというジンクスを持っていた。そのため、自分はクラス写真に写らない運命なのだと思い込んでしまう。マリネットはジンクスを破ろうと決意するが、ジュレカはクロエの差し金によって写真撮影の席から外されてしまう。マリネットはジュレカをなぐさめるため、もう一度写真撮影を依頼することに。

自分の存在感の薄さに落ち込んでいたジュレカはアクマタイズされ、「リフレクタ」となってしまう。彼女はまわりが自分に気付くように、人々の外見を自分そっくりのコピーに変えていった。

シャノワールも「リフレクタ」となってしまい、自らの力を使うことができない。レディバグは俊敏に「リフレクタ」のコピー化を免れなければならなかった…!

ストーリー(あらすじ) #23「リフレクタ」 | ミラキュラス | 東映アニメーション

ミラキュラス 23話 あらすじ感想(ネタバレあり)

リフレクタ(ジュレカ・クーフェン)

クラス写真の撮影で、真ん中で写るはずが、クロエに指示されたサブリナにトイレに閉じ込められてしまうジュレカ。

皆がジュレカがいないことに気づいたのは撮影が終わったあと。

ローズがトイレに行くと泣いているジュレカの姿が。誰にも気づかれないジュレカはアクマタイズされリフレクタになってしまう。

手首に付いたミラーから光線が出て当たると見た目がリフレクタになってしまう。シャノワールもリフレクタになってしまい指輪も消えて攻撃も出せなくなった。

一度リフレクタになると光線は無効になるのでシャノワールを盾にするレディバグ。

ラッキーチャームはカメラ。部屋を真っ暗にしてカメラでリフレクタを撮影。眩しがっているうちに鏡を破壊して解決。

再度写真撮影へ

マリネットは校長室に忍び込みカメラのデータを消去して再撮影させようと試みたが、余計なことはしないで、カメラマンに直接お願いすることに。

学校の外の公園でジュレカがちゃんと映った集合写真や皆との写真を撮ってくれた。

いじわるをしたクロエとサブリナはその輪には入らず去っていった。

こうしてジュレカの不吉なジンクスは破られた。

感想

ジュレカ美人で可愛い!マリネットもアドリアンの隣で写れて嬉しそう♪やっぱり一話完結で最後はスカッと終わる話がいいですね!

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