ミラキュラス 6話 ミスター・ピジョン あらすじ感想

皆さんこんにちわ、今回はミラキュラス6話ミスター・ピジョンのあらすじ感想について書いていきます。

今回の主な登場人物は鳩の人ラミエル、クロエ、サブリナです。

目次

ミラキュラス 6話 あらすじ

ハトにエサをあげることが楽しみのラミエル。しかし、警察官のロジャーから公園への出入りを禁止されてしまう。納得がいかないラミエルはホーク・モスにアクマタイズされ、「ミスター・ピジョン」に姿を変える。彼の望みはパリをハトたちのものにすること。ハトを目の敵にする公園の管理人たちを拉致し、街をハトで埋め尽くした。レディバグとシャノワールはハトを操る「ミスター・ピジョン」と対峙しなければならないが、シャノワールはアレルギーがあるため大苦戦!

その日、マリネットは学校のコンテストに向けて帽子のデザインを考えていた。コンテスト優勝者の帽子はアドリアンが次の撮影で着用することになっているのだ。帽子の提出締め切りが迫る中、マリネットはレディバグとしてパリの街を救わなければならず、大ピンチ!さらにその裏では、クロエがマリネットの帽子のデザインを盗んでいたのだった…。

ストーリー(あらすじ) #06「ミスター・ピジョン」 | ミラキュラス | 東映アニメーション

ミラキュラス 6話 あらすじ感想(ネタバレあり)

ミスター・ピジョン(ラミエル)

警察官のロジャーに公園のハトに餌をあげるのを禁止にされてアクマタイズされたラミエルはミスターピジョンになる。

鳩を擬人化したような人物で、笛を吹き街中の鳩を操る。

ラッキーチャームのコインで鳩の餌を買って鳩を離れさせた好きに笛を壊し一件落着。

鳩好きなのは良いんだけど今回は警察官ロジャーの言い分が正しいんじゃ。。と思いました(^^;

マリネットの帽子の仕掛けとは

クロエに帽子のデザインを丸パクリされたマリネットだったが帽子にはマリネットの名前が刺繡されていて、帽子をひっくり返さないと分からない仕掛けになっていた。

クロエは自分で作らず金で人を雇いデザインをそのままパクっていたので、もちろんクロエの帽子にも同じサインが入っていてマリネットの完全勝利。スカッとする展開でした!

アグレスト家に認められたマリネットの才能

アドリアンにはスケッチブックのデザインを褒められ、優勝するのは君だよ!と太鼓判を押されたマリネット。

コンテストでも優勝して父ガブリエルにも認められたマリネットだった。

この頃はガブリエルとマリネットが対決する日が来るとはお互い思ってなかったはず。。な回。

ミラキュラス 123話 プリテンション あらすじ感想

アドリアンは鳩アレルギー

シャノワールとして戦う際もくしゃみ連発で、コンテストの最後にアドリアンがマリネットの作った帽子をかぶる際も鳩の羽が使われていたのでくしゃみをしていました。

ここで「えっ!シャノワールと一緒?」って疑えそうな場面ですが、アドリアンのくしゃみを見て「ふふ」っと笑うマリネットでした(^^)笑

校長先生・バスティエ先生初登場

校長先生と担任のバスティエ先生初登場です。

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